とうとう

  とうとう来てしまったという感じです。α‐7のころから新製品を出してもそれほどには売れなくてと、よくいくカメラ屋で話を聞いていたのですがコニカとくっついてα‐7Dとα‐SDを出して調子が出てきたとみんなが思っていたのですがやはりカメラ事業は廃業のようです。ミノルタのレンズはとても柔らかな描写をしてくれてとても気に入っているのですが、あとはソニーさんがどこまで頑張ってくれるかですね。
 おそらくはミノルタとしては間違いなくα‐7Dの次の企画を予定していたのでしょう。みんなが期待しているα‐9Dを。もしかしたらフルサイズだったのかもしれません。多少高くてもフルサイズならカメラマニアに受け入れられるかもしれないとの期待もあったのかもしれません。でもEOS-5Dが30万台前半で、D200が20万を切るような値段で出てきてしまって、いくらソニーとの提携があったとしてもコニカミノルタ銘で出すにはソニーから調達するCCDのコストが問題だったのかもしれません。
 そこで一大決意でCCDを自社で開発できるソニーさんにα規格を譲渡してこれまでのαシリーズの生き残りに出たのかもしれません。
 まだソニーさんから新製品情報などのプレスリリースはないようですがもしかしたらソニーから本当はα‐9Dとなるはずだったボディーがソニーの味付けで発表されるのではないかとほんの淡い期待をしております。
 僕らの世代にとってミノルタはあの「宮崎美子」のCMの「X-7」でしょうか。とてもなつかしいですね。
 リンク先のホームページでその当時のCMの音を聞くことが出来ます。途中で切れてしまっていますがX-7のカタログの表紙写真もあります。

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ネオ一眼デジタルカメラ

 先週仕事の都合で少し遠出をする機会があった。もしかしたら少しの空き時間にと小型のデジカメをカバンに忍び込ませることにした。本来ならFineFixF10のような小型のカメラがベストであるがやはり広角側、望遠側ともにいざというときには物足りないということで、とても忍び込ませるといった感じではないがDimageA1を連れて行くことにした。幸い撮影する機会にも恵まれめったにはいかないであろうような場所での風景撮影をすることが出来た。しかしながらここの所多少気になっていたのであるがISO100で撮影しても以前より偽色が目立つような気がした。最近デジタル一眼を使うようになってやや古めのこのクラスのカメラのアラが気になるようになってきたのであろうか?それとも経年変化によるCCDの劣化であろうか?最近気になるのだがCCDって何年くらい買ったときとほぼ同じ状態を保っているのだろう?カメラを適宜メンテナンスをしながら10年間(実際にはありえないと思うが我が父親はおそらく7,8年使用している)問題なく使えるのかな。house01

 まあそれほそれとしていつかメーカーさんに聞く機会があれは聞いてみたいのであるが、今回たまたまRAWで撮影していたものを市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXの試用版で現像してみるとこれが非常にいいんだな。Dimage Masterもいいソフトなんだけど、なんだかとても重たくて処理をしている途中で固まってしまうことが時折ではあるがあるのである。SILKYPIXはRAW現像に特化したソフトでブラウザー機能などほとんどついてなくてその辺は使いにくいんだけれどRAW現像の結果はすこぶる良好です。ときおりα7Dで室内でフラッシュを焚いて子供の撮影をしたりすると顔がてかてかになってたりするけどSILKYPIXでRAW現像するとびっくりするくらいテカリがなくなる。残念ながら私の使い方が悪いのかDimage MasterでRAW現像してもカバーできないかったりするのである。試用版はほとんど機能制限されているので製品版の威力をぜひとも試してみたいものである。
 それにしても、たった数日間の出張ではあるがFUJIFILMから非常に気になるFinePix S9000なるものが発表になっているではないか。ミノルタさんαスウィートデジタルもいいけどDimage Aシリーズの新型レンズ搭載版を期待してます。

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DiMAGE A1 ファームウェアアップデート

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 コニカミノルタのホームページのトップのお知らせには掲載されていないのですがDimage Aシリーズのファームウェアがアップデートされています。内容は「4GBを超える容量のCFカードに対応しました。」ということです。このシリーズで4GBを超えるCFカードを使用することがあるかどうかはわかりませんがDimage A1やDimage A200をしようしている人には朗報かも。ところで、昨日ヨドバシカメラでCFカードの容量の大きいのをみていてふと目に留まったのが2GBと4GBの大容量マイクロドライブである。値段が同じ容量のCFカードの半分ぐらいである。しかも転送速度が33MG/Sとある。単純に考えるとCFカードより速いことになる。店員さんを捕まえて話を聞くと確かにCFカードより速いとのこと。ただしやはり耐久性では多少CFカードより劣るかもしれないといっていたが、まあ製品として売られていることを考えればそれほど問題にはならないであろう。かつてCFカードの容量がまだ小さかったころ―といっても4,5年ほど前と思うが―IBM製のマイクロドライブで340MBというのを使っていたがそれほど問題はなかった。多少電池の持ちが悪くなるのとマイクロドライブ本体が熱くなることになれれば非常に便利であった。その当時から考れば非常に性能も上がっているだろうし、これは買いかもしれない。次の給料日には考えようかと思う。
 ところで話し戻ってファームウェアのアップデートであるが、4GBを超える容量のCFカードを使うことはないと思うが、もしかしたら密かに高感度ノイズの軽減とかあるかもと思ってアップデートしてみたがうーんそれはありえないか・・・。
(Dimage A1, ISO200, マクロ手持ち撮影)

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