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May 2005

M42マウントアダプターその2

a7D_heliar003
 結局コニカミノルタ用(αマウント用)の近代インターナショナル製のM42マウントアダプターを買ってしまった。通販特価で送料込みで6千円ちょっと。値段的には問題ない価格と思う。実際に使用してみると意外なところに落とし穴があることが判明した。このレンズ(color-heliar75mmF2.5)の専用の角型フードが使えないのである。なぜかというとレンズをM42マウントアダプターに取り付けた状態で、レンズの上部(正式にはなんというのかな)が一番上にこないのである。したがって角型フードを付けるとカメラ正面から見てフードが傾いているのだ。これにはちょっとショックである。実際に撮影してフードでケラレルことはないのであるが、どこからどう見てもマヌケである。しかたがないので手元にあったスクリュー式のねじ込みフードを付けておいた。cosinaのカタログをみると専用の丸型フードもでているようであるがこれは今後の課題としておこう。
 さて、絞込みが出来るのは気持ちがいいものである。実絞り込み測光であるから多少の不便は残るのであるがこれだけは仕方あるまい。絞り込みが出来るので屋外でも使用が可能である。屋外では多少でも絞らないとどうしても露出オーバーとなってしまう。さて、ここで注意!α7デジタルの一番の売りである手振れ補正機能はこの場合は働かないようです。anti-shake機能が働くのはレンズと本体が連動している場合のみだそうです。連動していればDタイプのレンズでなくてもボディ内のモータでレンズがどれだけ繰り出されたかを測定して、それに応じた手振れ補正がなされているとか。逆に言うと今回のような場合は手振れ補正機能は作動しないそうです。
ちょっと残念・・・。
 (α7 digital + M42マウントアダプター + color-heliar75mmF2.5)

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M42マウントアダプター

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 最近なかなかわくわくするようなレンズがないと感じているのだが、特にkonicaminoltaはレンズラインナップが減っていくばかりだしどうもカタログ記載のレンズも製造が間に合わないのかしていないのか(売る気あるのかな)どこへ行っても在庫なし次回入荷未定ばかりである。そこで目を付けたのがM42である。M42スクリューはかつて多くのメーカーが製造していたため中古屋にいくと1万円もしないような値段で山積みになっているところもある。そういうレンズもいくつか持っているのだが、ちょっと贅沢してvoigtlanderである。cosinaが数年前にLマウントのBessaシリーズとして復活させたのだがその中からいくつかがM42スクリューマウントとして一眼レフカメラで使用可能にしたものがある。一番のお気に入りはcolor-heliar75mmF2.5である。 なぜこのレンズかというとcosinaのホームページに乗せらていたこのレンズでの作例である。モデルさんがとても綺麗でこのレンズを使えば・・・というやや不純な動機であるが、とにかくレンズのヌケがいい。それにつくりもいいので使っていてとても気持ちがいいのである。ただし一つ問題があって今もっているα用のM42マウントアダプターでは開放絞りでしか使えないのである。開放しか使えなくてもいいかとあきらめていたら最近近代インターナショナルからレンズ後ろのピンを押し込むような構造のが発売されていることを知り現在購入検討中である。

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緑色のワンピース

 両親が海外旅行のおみやげにと子供用のワンピースを買ってきてくれた。とてもかわいい刺繍とレースのついた緑色のワンピースである。頭の中では「いわさきちひろ」の「緑の風のなかで」である。しかし、買ってきてくれた両親にはとても申し訳ないのだがわが子はこのような服はいっさい受け付けないのだ。いわゆるキャラクターものとかでないと。それ以外は赤もしくはピンク色系統で花とかハートといったワンポイントがついているものでないと。服が送られてきたときに家内と二人ですかさず「この服きれい。この刺繍かわいい。」などといってみたのだが案の定とうの子供はまったく興味を示さずであった。残念ながら服を着ている写真を両親のもとに送ることはないかな・・・。それにしても服だけを写真に撮るのって難しい。green
(D2H + ULTORON 40mmF2SL + M42-NikonF マウントアダプター 補正レンズなし仕様

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希少植物

hanahana
 家の周りを散歩していると塀際に赤い花が咲いているのを見つけた。それまでも咲いていたのだろうけど特に気をつけてみることはしていなかったのだが、よくよく見るとこれが不思議な花というか木というかとても変わっているように思えた。丸くて緑色で葉っぱのようなところの真ん中から茎のようなものが突き出していてその先にラッパのような形をした赤い花がいくつかついているのである。この丸い緑の部分は果たして葉っぱなのであろうか。とても不思議である。人工的に植えたのであろうからそれなりに知られた植物だと思うのであるが、一瞬どこかの希少植物かそれとも新種発見かと思ってしまったのは僕だけであろうか・・・?
(minolta DIMAGE A1)

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FinePix F10 恐るべし

F10ISO1600
 FinePix F10は本当にすごい。ISO800でのノイズの少なさはそこらのAPSサイズのデジタル一眼よりも勝っているかもしれない。ISO1600でも目立つとはいえ撮影状況によっては全然気にならないこともあるだろう。フラッシュの機能が不必要ということはないが使う必要がほとんどないといえる。ただ少し残念なのはメディアがXDピクチャーカードであること。少々高い。それとパソコンにデータを移すさいにカメラ本体を接続して行うことにしている人は問題ないが、私の場合はカードリーダを利用する。もしくはSDカードの場合はCFアダプターを使ったりもする。CFアダプターが利用できるとそのまま他のカメラにも使用できるので非常にありがたい。でもXDカードの場合CFアダプターが売値で6000円以上する。これは考え物である。XDカードプラス6000円てCFカードいえばかなりの大容量のものを手にすることができる。それと、F10でついていない機能でぜひ欲しかったのはフォーカスの固定機能ある。2,3メータに固定できればこの手のカメラの被写界深度の深さを利用して置きピンでのスナップ撮影が非常にやりやすくなる。それに近いモードはあるようだ置きピンに比較するとタイムラグははるかに大きい。以前にも書いたがぜひともこのCCDをDIMAGE Aシリーズに搭載して欲しいとあらためて感じた。

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屋根より高い・・・

sigma14mm_01
 少し前のことであるが、我が家もベランダに鯉のぼりを飾った。そのときの話である。 鯉のぼりをみてこどもが突然「屋根より高くない鯉のぼり~」と歌いだしたのである。最上階に住んでいるわけではないので、マンションの尾上を考えるとベランダに飾った鯉のぼりは確かに屋根より高くないのであるがこればかりはいかんともし難い。無理やりさおを長くして他人様のベランダの前を失敬して屋上付近まで鯉のぼりを上げるわけにはいかないし。もしそうした場合は他人様のどのような権利を侵害することになるのであろうなどと考えていると、こどもが「どうして屋根より高い鯉のぼりなの」と聞いてくる。ここは少し冷静に考えて「この歌ができたころはマンションみたいな背の高い家はなくて、みんな一階建ての家に住んでいたから鯉のぼりはみんな屋根より高かったんじゃないかな」と答えると「そおかあ」と多少は納得したような顔をしていた。
 それから数日して近くの工事現場でクレーン車の上に鯉のぼりが飾られているのを見つけて「これならどの家の屋根より高いね」とこどもと話しつつ、工事関係者に感謝!!
  (α7 digital + sigma AF14mmF3.5:このレンズはディスコン、現行品はF2.8。なぜかExif情報には16mm fish eyeと表記されている。それにしてもこのサイズの写真で鯉のぼりを確認できるのだるろうか?)

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最近のデジカメについて

 Caplio GX8が発売になるらしい。Caplio GXマイナーチェンジに近いようにも思えるが、これまでGXを使ってきて不満な部分がかなり解消されているようだ。特に外部フラッシュ使用時に内臓フラッシュも光ってしまうという間抜けな部分が解消されているのは室内撮影の多い私にとっては非常にうれしいことである。これでクリップオンタイプの外光オートストロボも、コメットのモノブロックタイプのストロボも(アダプターを介して)使用が可能になる。以前にも確かあったのだが(確かMF-1とかいうやつ)僕のイメージとしてリコーの小型カメラにはホットシューがついていても内臓ストロボが自己主張して発光しないと気がすまないようである。
 画素数もアップしているがもともとGXは500万画素と十分であるし必要以上に画素数が大きくなるとパソコンへの転送にも時間が掛かるだけでなくハードディスクの容量も最近心細くなってきているので必ずしも喜ぶべきことかは疑問である。基本のプリントが常にA4サイズもしくは4切りである人はそうそういるまい。たまにトリミングしようかと思ったときに画素数が大きくて良かったと思うかも知れないがそれもまれであろう。
 私にとってはファームウエアのバージョンアップで外部ストロボ使用時に内蔵ストロボが発光しないようにしてもらえたらそれで十分なんだけど、それじゃメーカさんも商売にならないかな。でもオープンプライスとはいっても予想の希望価格は5万円らしいから結構高いじゃないですか。デジカメがこれだけ普及してもデジカメの単価ってフィルムカメラからすると約2倍というところでしょうか?ランニングコストも本当に安くなっているのだろうか?ニコンやキャノンの普及型一眼レフデジカメといってもレンズ付では10万を超えています。ボディも10万をやっと切るところ。この値段てフィルムカメラでいうとかなり高性能の中級機の定価です。中古でよければEOS-1VやF5、F100をかえる値段です。もしかしたらフィルムカメラの新品も実売でほとんど差がないのではないでは・・・。

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花の色

color_of
 ある日飾っておいた花のうち一本だけが色が変わっているのに気がついた。もともとはピンク色の花だけだったはずなのに白くなっていた。子供と二人で色が変わっているねと話しながら、どうしてだろうとあれこれと考えをめぐらす。そのうち子供も「どうしてだろね」としきりに聞いてくる。こどもに説明するのにあまり上手い言葉が思いつかず、つい適当に「これは大当たりの花なんじゃない」とごまかすと子供も「そうかあ。大当たりか」と一瞬納得しそうに見えて「なにが当たるの?」と。「きっと今日いいことがあるんだよ。ママがいいもの買ってくれるとか、あるんじゃない」などと話すと、こどもは家内を捕まえて「ママ、この花大当たりなんだって。だからなんかいいもの買ってね!」と。
 (D2H, PC マイクロニッコール85mmF2.8)

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